緑内障の豆知識を知る

緑内障は遺伝するってホント?数ある情報から徹底分析!

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緑内障と遺伝の画像
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この記事の所要時間: 134

こんにちは。サイト管理人のメシルです。

私の血縁関係には緑内障を発症した者はいませんが、メシルは緑内障予備軍として経過観測中です。

ちなみに私の妻は高眼圧症で、緑内障になるリスクが高いので、娘に遺伝するのでは…。と不安を感じています。

実際、緑内障は遺伝するとよく聞きますが、実際のところはどうでしょう。

今回は、数ある緑内障の遺伝に関する情報をまとめました。

緑内障は親から子へ遺伝するのか?

結論からお伝えすると、両親や兄弟、また親戚など血縁関係の中に緑内障を発症している人がいる場合は、遺伝によって緑内障を発症するリスクが高まるようです。

また、遺伝的な緑内障の中には、先天性(生まれた時に備わっている)緑内障というものもあり、他にも先天異常(マルファン症候群、リーガー症候群、無虹彩症、スティックラー症候群など)と合併して起こる、続発緑内障もあります。

緑内障の種類は「こんなにあるの?!緑内障には5つの種類があった… icon-arrow-right 」の記事で紹介しています。

ではどういったことが遺伝し、緑内障を引き起こすリスクが高まるのかというと、通常より視神経が薄いことなどが遺伝し、眼圧上昇によってダメージを受けやすい状態になってしまうようです。

ただ、遺伝性によって緑内障を引き起こしやすいというだけで、実際には緑内障にならないケースもありますし、全ての人が遺伝性に当てはまるわけではありません

ちなみに、現在では研究も進み、一般の方でも遺伝子検査によって緑内障発症リスクを判定できるようになっています。
検査は、専用キットに唾液を採取し、返送用ボックスに入れてポストに投函するだけのようで、約2週間後にパソコンやスマホから解析結果が見れるといったサービスです。

緑内障検査キット画像

緑内障は遺伝性より食生活や生活習慣

前段で遺伝による緑内障の発症リスクが増加することをお伝えしましたが、それは確率論なだけで、最も注意すべき点は、食生活や生活習慣です。

もし血縁関係に緑内障の方がいて、自分も緑内障になってしまった場合、関係するのは遺伝的なものよりも生活習慣です。
それは、気づかないうちに環境が似てしまうため、緑内障になる要因が同じように生まれやすいということです。

緑内障の主な原因は、眼圧上昇による視神経の障害ですが、これは食生活や生活習慣に大きく関係するのです。

緑内障の方やそうでない方も、まずは食生活や生活習慣から見直すことを心がけましょう。

生活習慣は「キツくない運動で緑内障の眼圧をコントロール icon-arrow-right 」と「絶対NG!緑内障を悪化させる禁忌とは icon-arrow-right 」で、食生活は「緑内障発症率20%減少!?眼圧を抑える食事とは icon-arrow-right 」の記事でご紹介しています。

まとめ

  • 血縁関係に緑内障の方がいると少なからず遺伝性はある
  • 緑内障は遺伝性より食生活や生活習慣が原因

緑内障検査することは非常に重要ですが、一度だけ検査を受け「緑内障ではない」と診断されても、油断は禁物です。
緑内障は40歳を過ぎると20人に1人の割合で発症する目の病気ですし、自覚症状もほとんどありません。
定期的に眼科へ受診し、検査を受けるよう心がけましょう。

自分で簡単にセルフチェックする方法もあります。
詳しくは、「たった30秒!今すぐ出来る緑内障セルフチェック icon-arrow-right 」と「緑内障になりやすいタイプはこんな人!予備軍チェック18 icon-arrow-right 」の記事を御覧ください。

 

 

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