緑内障の予防法を知る

キツくない運動で緑内障の眼圧をコントロール

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キツくない運動のイメージ画像
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この記事の所要時間: 140

こんにちは。サイト管理人のメシルです。

緑内障の発症を予防したり、進行を抑えるのに効果的な方法は眼圧を下げることです。

眼圧を下げることは、点眼や手術といった治療だけでなく、運動でも大きな効果を期待することができます。

そこで今回は、眼圧低下に効果的な運動法をご紹介します。

眼圧とBMI(肥満度)の関係とは

運動することにおいて気になる数値、BMI(脂肪指数)、つまり肥満度ですが、このBMIが上がると眼圧も比例し上がるというデータが発表されています。

ちなみに、BMIは下記の数式によって数値を算出することができ、18.5〜25が正常値の範囲内となります。

BMI指数=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

イスラエルのスクリーニングセンター、20〜80歳(18,575人)を対象にした研究結果によると、BMIの数値が10増加するごとに、眼圧は、男性で0.9mmHg、女性で0.7mmHgそれぞれ上昇
BMI正常者と比較しBMIが正常範囲外の人では、眼圧が18mmHg以上となるリスクの増大がみられたそうです。

BMIが正常値外である方は特に、意識的に運動を取り入れた方が良さそうですね。

緑内障に効果的な有酸素運動

BMIが正常値外の方はもちろんのこと、正常値内であったとしても、運動不足では血液循環が悪い状態になっているので、眼圧上昇のリスクは拭えません。

そこで眼圧低下に効果的と言われているのが有酸素運動です。

そして、運動において最も重要な事は、継続することです。

ウォーキング画像

初めは、ウォーキングや軽いジョギング、サイクリング、軽い水泳など、疲れるほどの運動は必要ないので、自分のペースで取り組んでみましょう。
他にも、ストレッチやヨガなどの運動も全身の血行促進を促すので、運動不足解消には大きな力を発揮してくれます。

こういった有酸素運動を3ヶ月ほど続けると、様々な効果に期待できます。
逆に続けてきた運動をやめてしまうと、3週間ほどで運動しなかった元の状態に戻るそうなので、自分のペースを心がけましょう。

1つご注意いただきたいのが、ダンベルやバーベルなどの筋肉に負荷をかける運動は、眼圧が上がる傾向にあるので過度なトレーニングにはご注意ください。

時間がない人には首振り体操

仕事で時間が無い方や、運動する気が起きない方は下記の首振り体操から試してみましょう。

1,正面を向き、視点は目から約30cm離れた一点だけを見つめて固定します。
2,1の視点から首を左右に10往復振ります。
3,今度は1の視点から、首だけUの字を描くように10往復振ります。

この体操をすることにより、眼球を上下左右に動かし、かつ、首から上の血流改善も見込めます。

今ご紹介した首振り体操以外にも、日常の運動を活用することができます。
例えば、通勤時間の中で歩く距離を増やす、エスカレーターではなく階段を使う、家の中でも動く時間を増やす、電車通勤ではなく自転車通勤に変えるといった小さな心がけで効果は増していきます。

まとめ

  • BMIが上昇するごとに眼圧も上昇
  • 自分のペースの有酸素運動で眼圧管理
  • 時間がない人は首振り体操や日常の運動を活用

今まで運動不足だったことからガラッと変え新たに習慣づけることは難しいですが、今自分に出来ることから始めてみませんか?

私は電車通勤から自転車通勤へ変えました。
久しぶりの自転車だったので、ただ自転車を漕ぐことだけで、太ももとふくらはぎに筋肉痛が起こったのにはびっくりしましたが…。汗

そんなちょっとした辛さより、妻や娘の顔が見れなくなる方がずっと辛いですよね。
だから私は出来ることから頑張ります。照

運動以外で眼圧低下に期待できる食事法は「緑内障発症率20%減少!?眼圧を抑える食事とは icon-arrow-right 」の記事で紹介しています。

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